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日本海側 局地的に激しい雨 東京ことし一番の暑さに(2023年5月6日)
6日の列島は活発な前線の影響で日本海側や九州北部で雨が強まっていて、午後から東海から西日本で大雨の恐れがあります。
前線に近い日本海側では朝から局地的に雨が強まっています。
1時間で降った雨の量は佐賀県内や長崎県内で20ミリを超え、強い雨を観測しています。
7日朝にかけて予想される雨の量は九州北部で150ミリ、東海と北陸で120ミリで、午後から広い範囲で雨が強まる見込みです。
地震のあった能登半島でも6日夜から断続的に激しい雨の恐れがあり、土砂災害には厳重な警戒が必要です。
こうしたなか、関東地方では5日以上に暑く、東京では26.9℃まで上がり、今年一番の暑さとなっています。
埼玉の熊谷など内陸部は30℃以上の真夏日が予想されていて、熱中症に注意が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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