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東急電鉄 一般販売の車両搬出 運搬費など7500万円で病院に(2023年5月5日)
東急電鉄が老朽化で廃車した電車の車両を一般に販売しました。30トンもの車両が深夜に運ばれていく様子を取材しました。
販売された車両はおよそ30トン。作業開始から20分ほどでトレーラーに載せられました。
東急8500系は1975年から製造され、主に田園都市線で使われ、今年1月に営業運行を終了しました。
これまで海外などで再利用されてきましたが、新型コロナの影響で買い手がなかったということです。
東急電鉄車両総合事務所・門田吉人所長:「売り先がない。車両を結局つぶすしかなくなって、費用をかけてつぶすなら、なんとか活用できないかと」
初めて一般販売した車両自体の価格は176万円でしたが、運搬費などを合わせるとおよそ7500万円に上ったということです。
購入したのは東京・調布市の精神科病院で、車両を公開し、精神科病院を気軽に行ける場所にしたいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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