- 深刻!バス運転手不足 国交省関係者の本音「抜本的対策がないのが現状」(2023年10月6日)
- 【仏独伊の首脳】激しい戦闘のあったイルピン視察
- 京急蒲田駅で人身事故 一部区間でおよそ1時間45分運転見合わせ 2万2000人に影響|TBS NEWS DIG
- 【絶景】一面まっしろの『奇岩上ハイキング』断崖絶壁フォトスポット&地元グルメを山中真アナウンサーが生中継(2023年5月4日)
- 【中国も大型連休】“串焼き”で地方が大混雑…理由は街への「恩返し」【バンキシャ!】
- 「別の業者に土地を貸しただけ」盛り土前土地所有者は責任否定 一方遺族は“人災”訴える 熱海土石流災害から2年【現場から、】|TBS NEWS DIG
政府、今月末期限の「水際対策」延長せず 大幅緩和へ
今月末に期限を迎える外国人の新規入国を原則停止とする新型コロナの水際対策について政府は延長せず、大幅に緩和する方向で検討していることが分かりました。
政府は現在、国費留学生などを除き、外国人の新規の入国を原則停止していますが政府関係者によれば、今月末に期限を迎えるこの措置は延長せず、大幅な緩和を検討していると言うことです。
ビジネスを目的とする入国を緩和するほか帰国者を中心とする1日の入国者の上限数をいまの3500人から5000人に引き上げる案も浮上しています。
岸田文雄首相
「様々な観点からこの水際対策の骨格自体どうあるべきなのか、こういったことについて見直し、その緩和の方向で検討していきたい」
航空会社の職場接種を視察するため羽田空港を訪れた岸田総理はこのように述べ、水際対策の緩和に向け検討を進める考えを表明しました。
(12日15:46)
コメントを書く