- 頭に強い衝撃が加わり死亡か「約15年前に殺した」 民家の庭の白骨遺体は司法解剖の結果、全身に複数の骨折の跡 千葉県警|TBS NEWS DIG
- 日大田中前理事長が日大の「校友会」に出入り 文科大臣が苦言|TBS NEWS DIG
- 屋久島沖に残がいが散乱…オスプレイ墜落1人死亡 捜索に協力した漁師「船で心肺蘇生をしていた」【news23】|TBS NEWS DIG #shorts
- 【対応検討】エホバの証人で“児童虐待”との申し入れうけ 加藤厚労相「さらなる対応ができるか検討する」
- 栗山英樹氏「野球を楽しんで」大谷翔平選手のドジャース入団について(2023年12月15日)
- 盗撮目的で野球場の女子トイレ侵入か 大阪府警の巡査部長を逮捕 「審判をする」として夏季休暇中
岩手で鳥インフルエンザを初確認 久慈市の養鶏場(2022年2月12日)
岩手県久慈市の養鶏場でニワトリが相次いで死に、高病原性の疑いがある鳥インフルエンザウイルスが検出されました。岩手県での感染確認は初めてです。
岩手県によりますと、11日、久慈市の養鶏場でニワトリが多数、死んでいるのが見つかり、遺伝子検査の結果「H5亜型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
これを受けて県は、ニワトリ4万5000羽について殺処分を始めました。
また、養鶏場から半径10キロ以内を「搬出制限区域」に指定し、ニワトリなどの移動を制限する措置を取ることを決めました。
岩手県内の養鶏場で鳥インフルエンザが確認されたのは初めてです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く