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岩手で鳥インフルエンザを初確認 久慈市の養鶏場(2022年2月12日)
岩手県久慈市の養鶏場でニワトリが相次いで死に、高病原性の疑いがある鳥インフルエンザウイルスが検出されました。岩手県での感染確認は初めてです。
岩手県によりますと、11日、久慈市の養鶏場でニワトリが多数、死んでいるのが見つかり、遺伝子検査の結果「H5亜型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
これを受けて県は、ニワトリ4万5000羽について殺処分を始めました。
また、養鶏場から半径10キロ以内を「搬出制限区域」に指定し、ニワトリなどの移動を制限する措置を取ることを決めました。
岩手県内の養鶏場で鳥インフルエンザが確認されたのは初めてです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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