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バフムトだけで10万人以上の死傷者 ロシア軍の被害を米が分析(2023年5月2日)
ウクライナ侵攻を続けるロシア軍について、激戦地バフムトだけでも推定10万人以上の死傷者を出しているとアメリカ政府の高官が明らかにしました。
アメリカ国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官は1日、情報機関による推定として、ロシア側は去年12月からこの5カ月の間に激戦地バフムトだけでも2万人以上が死亡し、負傷者は8万人に上ると明らかにしました。
死者の半数近くは、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」が戦闘員として送り込んだ元受刑者らだとしています。
ワグネル創設者・プリゴジン氏:「ワグネルが消滅する運命であるとすれば、それはウクライナ軍やNATOの手にあるのではなく、ロシア国内のくだらない官僚のせいだ」
ワグネルの創設者プリゴジン氏は1日、バフムトでの武器支援について「攻撃に必要な弾薬が3分の1も届いていない」と述べ、ロシア国防省に対して窮状を改めて訴えました。
ウクライナ軍の司令官は、ロシア側はワグネルの戦闘員を絶えずバフムトの戦場に投入しているが、街を支配することができないと指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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