米ファースト・リパブリック銀行 事実上の経営破綻(2023年5月2日)
アメリカの中堅銀行ファースト・リパブリック銀行が経営破綻しました。
■米銀行“破綻”では史上2番目の規模
米連邦預金保険公社:「カリフォルニア州に本社を置く、ファースト・リパブリック銀行を公的管理下に置く」
ファースト・リパブリック銀行は、3月のシリコンバレー銀行とシグネチャー銀行の経営破綻後、巨額の預金が流出し経営への不安が高まっていました。
総資産はおよそ31兆円で、ウォール・ストリート・ジャーナルによりますと、アメリカの銀行の経営破綻では、史上2番目の規模となります。
資産や預金については、大手銀行のJPモルガン・チェースが引き継ぐということです。
2カ月間で3つの銀行が破綻するという異例の事態。ただ、1日のニューヨーク株式市場、ダウ平均株価の終値は、先週末と比べて46ドルの下落にとどまりました。
大手銀行が早期に資産や預金を引き継いだこともあり、今のところ市場への影響は限定的となっています。
(「グッド!モーニング」2023年5月2日放送分より)
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