「史上最年少」芦屋市の高島崚輔市長(26)が初登庁 職員らの出迎えに深々とお辞儀(2023年5月1日)

「史上最年少」芦屋市の高島崚輔市長(26)が初登庁 職員らの出迎えに深々とお辞儀(2023年5月1日)

「史上最年少」芦屋市の高島崚輔市長(26)が初登庁 職員らの出迎えに深々とお辞儀(2023年5月1日)

4月23日に投開票された兵庫県芦屋市長選挙で初当選し、史上最年少の市長となった26歳の高島崚輔市長(26)が、5月1日に初登庁しました。

 1日午前、芦屋市役所で多くの職員らに出迎えられる中、何度も深々とお辞儀をする高島崚輔新市長。アメリカのハーバード大学を去年卒業した高島市長は、4月23日の選挙で前市長ら3人を抑えて初当選し、26歳2か月で史上最年少の市長となりました。

 (芦屋市 高島崚輔新市長)
 「世界で一番住み続けたい、そんな芦屋を(市民・職員と)対話を通じて一緒に作り上げてまいります」

 一方、兵庫県明石市でも丸谷聡子新市長(59)が初登庁しました。泉房穂前市長の後継候補として出馬し、選挙戦では相手候補に圧勝しました。

 (明石市 丸谷聡子新市長)
 「これからも私の市民目線のスタイルは変えずに、公の心をしっかり持って、市民のみなさんの声を聞いていく。そこをしっかりやっていきたい」

 丸谷市長は早速、市民の声を投函する「まるちゃんポスト」を市内12か所に設置する方針を発表しました。

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