- 消防士の男逮捕、マッチングアプリで知り合った初対面の女性に車の中でわいせつ行為か #shorts #読売テレビニュース
- 【速報】岸田首相「歴史的な勝利」 サッカー日本代表決勝T進出
- 【伊藤英明】映画「KAPPEI」レッド“カッペイ”トセレモニー「老若男女、楽しめる映画に」
- 【LIVE】「ウクライナ・ロシア情勢」最新ニュース「“戦地の父親”思い寂しさ滲ませる避難民の子ども」『ポーランドで避難民保護の日本人』専門家解説などダイジェスト
- 「全然記憶になかった」野村農水大臣が“汚染水”発言を謝罪・撤回 辞任は否定|TBS NEWS DIG
- 【約10分】電車のドア“開いたまま”走行 乗客「落ちるかと思って…」 韓国
【速報】公立中学校の残業 国指針の上限超える月58時間 勤務実態調査で判明 文科省(2023年4月28日)
公立学校の教職員の勤務実態調査の結果が公表され、中学校では残業が国の指針で定める月45時間の上限を超えていることが分かりました。
文科省は28日、2022年度に実施した公立学校の教職員の勤務実態に関する調査結果の速報値を公表しました。
国は指針で教職員の1カ月あたりの時間外勤務の上限を月45時間と定めていますが、中学校での残業は夏休みなど長期休業の期間を含めた平均でも、月およそ58時間と上限を超えていることが分かりました。
長期休業を除く通常の学期においては小学校でもおよそ64%の教職員が月45時間以上の残業をしているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く