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米大統領選 バイデン・トランプ両陣営がCM発表(2023年4月28日)
アメリカで来年行われる大統領選挙に向け、バイデン大統領と野党・共和党のトランプ氏がそれぞれ新たなテレビCMを公開し、早くも広告合戦が熱を帯び始めています。
バイデン陣営が発表したテレビCMの第一弾では、おととし1月の議会議事堂乱入事件などの映像を使いながら、民主主義を守るために再選を目指すと強調するメッセージが中心となっています。
野党・共和党のトランプ前大統領や過激な支持者が民主主義や自由を脅かす存在だと印象付け、無党派層を中心に支持を呼び掛ける戦略です。
対するトランプ氏がテレビCMで批判の矛先を向けたのは、党内最大のライバルと目されるフロリダ州のデサンティス知事でした。
デサンティス氏は出馬が取り沙汰される一方、いまだ正式な表明には至っていません。
にもかかわらず、トランプ氏の陣営は今年に入ってからこれまでにデサンティス氏を批判する広告にすでに8.2億円近くを費やす徹底ぶりで、警戒感の強さがにじんでいます。
大統領選挙の投開票日までまだ18カ月余りあり、出馬が有力視されている候補が出そろっていない状況ですが、すでに広告合戦が熱を帯び始めていて、アメリカの広告調査会社「アドインパクト」は来年の大統領選挙が「アメリカ政治において最も高額な選挙の一つになる」と予想しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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