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GWの出国ピークは4月29日 ANA・JALともに予約は大幅増 韓国・台湾が人気(2023年4月21日)
ゴールデンウィークは日本から海外に行く人が大幅に増えています。予約状況は全日空が去年の約2.7倍、日本航空が約2.4倍で出国のピークは4月29日となっています。
航空各社は29日から5月7日までのゴールデンウィーク期間の予約状況を発表しました。
国際線は去年秋以降の水際対策の緩和を受けて全日空が去年の約2.7倍となる15万2309人、日本航空が約2.4倍の14万6380人になるなどコロナ前に及ばないものの去年を大幅に上回りました。
ピークはいずれも出国が4月29日、帰国が5月6日で、日本航空によりますと、韓国や台湾など日本から近い東アジア路線が人気だということです。
また、国内線の予約は全日空が約93万3000人で去年の同じ時期の1.3倍、日本航空グループは1.2倍となる83万人ほどで、主なピークは下りが5月3日、上りが6日と7日です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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