- 資生堂が大阪に“甲子園球場2個分”の広さの工場新設 高級スキンケア化粧品を生産(2022年5月21日)
- 過去最も暖か「勤労感謝の日」 北は雨から雪へ 週末は大雪(2023年11月23日)
- 中国 体育館の崩落 死者はバレーボール部の生徒10人と教員1人と判明(2023年7月25日)
- 「ウォーターボム」のリハーサル中に40代の男性スタッフが死亡 “ウォーターキャノン”から水が高速で噴射された直後に倒れる 大阪・舞洲|TBS NEWS DIG
- 【ペレ氏弔問】ペレ氏の棺、スタジアムに安置 多くファンが最後のお別れ「偉大な人物を失った」
- 【2年ぶり再開】東京「Go To イート」10月26日から順次販売が再開される見通し
“サポート詐欺”増加 警視庁が被害防止呼びかけ(2023年4月21日)
インターネットの利用者に「ウイルスに感染」などと警告画面を表示し、解除費用として架空請求をする「サポート詐欺」が増加するなか、警視庁が被害の防止を呼び掛けました。
都内で、年々相談件数が急増している「サポート詐欺」は、インターネット利用時に「ウイルスに感染」などと警告画面を表示して電話をかけさせ、コンビニ店などで電子マネーカードの購入を誘導するものです。
新宿警察署は、宝塚大学でデザインなどを専攻する学生と協力し、サポート詐欺被害の防止を呼びかける封筒を作成しました。
封筒には、詐欺かどうかを確認するチェックリストなどが記されていて、管内のコンビニ店で電子マネーカードを購入した客に配布されます。
警視庁によりますと、「サポート詐欺」は50代以下の被害者が3割を占め、特殊詐欺のなかでも若い世代の被害が多いのが特徴です。
警視庁は、警告画面が表示された場合でも、画面の指示に安易に従わないでほしいと注意を呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く