- 【報ステ解説】求められる役割とは…14年ぶり“日本人宇宙飛行士”野口聡一さんに聞く(2023年2月28日)
- 【ジャニーズ性加害問題】「SMILE-UP.」社名変更へ/ ジュリー氏“株主継続”…なぜ?/会見に“NGリスト”も…事務所は関与否定 など ジャニーズ事務所会見・関連ニュース【news23まとめ】
- 【速報】スーダン退避の日本人らを乗せたとみられる自衛隊輸送機がジブチの空港に到着(2023年4月25日)
- 【5月4日 今日の天気】各地で25℃以上の夏日 熱中症に注意|TBS NEWS DIG
- 【マイナカード】コンビニでのシステム一時停止を要請 別人の証明書が…#shorts
- 【韓国】新規感染者60万人超える “世界最悪”水準に
宅配業者装う連続強盗事件を受けて“置き配”推進へ 警察庁と大手宅配事業者3社が合意(2023年4月20日)
去年から今年にかけて起きた宅配業者を装うなどした連続強盗事件を受け、警察庁は被害防止に向けて大手宅配事業社3社と非対面の宅配方法、いわゆる「置き配」を進めることで合意しました。
去年から今年にかけて、国内ではフィリピンの収容所から指示を受けたとみられるメンバーらによって宅配業者を装うなどした強盗事件が相次ぎました。
警察庁は同様の被害の発生を抑えるため、国内の宅配シェアの90%を占める佐川急便、ヤマト運輸、日本郵便の3社と1月から話し合いを進め、非対面の配達方法「置き配」を進めることで20日に合意しました。
20日から受取人がインターフォンなどを通じて希望すれば、玄関先に荷物を置いていくことができます。
受け取りのサインも高級品以外などは不要になり、非対面式の宅配が進むとみられます。
合意式で警察庁の山本仁生活安全局長は「この取り組みが広がることで凶悪事件の発生抑止につながることを期待している」とコメントしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く