- 【速報】柿沢未途議員の事務所を特捜部が家宅捜索 江東区長選巡る公選法違反事件(2023年11月16日)
- 【ライブ】『中国に関するニュース』武漢は「監視」今も「ずっとついてくる…」変装してまで尾行/SNSで波紋…デモ参加で次々逮捕 /「人口のおよそ80%が感染」専門家 など(日テレNEWS LIVE)
- 中国「コロナ規制緩和後に約2.5億人が既に感染」の内部文書が流出か(2022年12月24日)
- “覚醒剤所持”の男の車内から他人のキャッシュカード押収 特殊詐欺受け子を逮捕|TBS NEWS DIG
- 佳子さまが国体の馬術競技を観戦 70歳の選手に大きな拍手|TBS NEWS DIG
- 【密着】4歳になった歌姫ののちゃん スタジオ入り直後に向かったのは…
2022年度の自衛隊のスクランブル発進 9割は中国とロシア(2023年4月18日)
防衛省は2022年度に領空侵犯の恐れのある航空機に対し、自衛隊のスクランブル(緊急発進)を778回行ったと発表しました。そのうち9割以上が中国機とロシア機に対するものでした。
浜田防衛大臣:「中国無人機による飛行の実績が昨年度を大幅に上回るなど、我が国周辺空域の中国・ロシア機の活発な活動が継続しています」
そのうえで、浜田大臣は中国とロシアに対して「冷静に対処していく」方針を強調しました。
防衛省によりますと、今年は中国の無人機に対する緊急発進が去年から倍増したほか、中国とロシアの情報収集機に対する緊急発進が最も多かったということです。
一方、国籍不明の航空機などに対する緊急発進が2月に急増し、年間53回と過去最多を更新しました。
これは2月にアメリカが中国の気球を撃墜したことを受け、過去に日本にも中国の偵察気球と推定される物体が飛行した経緯があることから「これまで以上に入念に緊急発進させた」ためと説明しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く