- 【洋食まとめ】 完成まで2週間!デミグラスソースが自慢の老舗洋食店 /昔ながらのナポリタン/ふわとろオムライス/肉汁あふれるハンバーグランチ など グルメニュースライブ(日テレNEWS LIVE)
- 寺の住職を練炭で殺害か 石材店の社長ら2人を逮捕へ 納骨堂に侵入し練炭28個に火をつけ放置か 東京・足立区|TBS NEWS DIG
- 【東日本大震災】記憶をもつ“最後の世代” 次世代へ伝えたいこととは
- 【水際緩和】外国人観光客が続々来日…箱根旅館「海外から予約7割」“爆買い”も!?(2022年10月12日)
- 【限定セール】ANA、国内どこでも片道7000円 ハワイ便10万円以下も(2022年11月29日)
- 男が包丁とハンマーで園児ら7人襲う 中国・甘粛省(2022年4月16日)
ブラジル大統領が「米国は戦争を奨励」と発言 ロシア寄り立場鮮明に アメリカは「プロパガンダを鵜呑み」と強く反発|TBS NEWS DIG
ウクライナ情勢をめぐり、ロシア寄りの立場を鮮明にするブラジルに対し、アメリカが強く反発しています。
ロイター通信によりますと、ブラジルのルラ大統領は15日、ウクライナ情勢をめぐり「アメリカは戦争を奨励するのをやめるべきだ」と主張したほか、「欧米には和平こそがあるべき道だと説得しなくてはならない」と訴えたということです。
こうした中、ブラジルを訪れ外相会談に臨んだロシアのラブロフ外相は。
ロシア ラブロフ外相
「ブラジルの友人たちがウクライナをめぐる状況の原因を理解してくれたことに感謝する」
また、ブラジルのビエイラ外相はロシアへの経済制裁を批判しました。
こうしたブラジルのロシア寄りの姿勢について、アメリカ政府のカービー戦略広報調整官は「ブラジルは全く事実を見ずにロシアや中国のプロパガンダを鵜呑みにしている」と指摘しました。そして、ルラ大統領が「ウクライナは和平への譲歩のためにクリミアの正式譲渡を検討すべき」と発言したことを「見当違いだ」と強調しました。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/npIAbfK
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/cI6bxho
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/K3OTVvS
コメントを書く