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【五輪汚職】「大広」ルート 初公判で元幹部が無罪主張(2023年4月18日)
東京オリンピック・パラリンピックを巡り、組織委員会の元理事に賄賂を贈った罪に問われている広告大手「大広」の元幹部が初公判で「贈賄をしたことはありません」などと無罪を主張しました。
広告大手「大広」の元執行役員・谷口義一被告(58)は大会スポンサーに対する契約交渉業務を巡り、組織委員会の元理事・高橋治之被告(79)に約650万円の賄賂を贈った罪に問われています。
17日の初公判で、谷口被告は「請託を行ったことや贈賄をしたことはありません。高橋被告がみなし公務員だと知りませんでした」などとして無罪を主張しました。
そのうえで、弁護側は「贈賄は高橋被告から提案されたもので、高橋被告がみなし公務員になる前の約束の支払いなので贈賄行為にあたらない」「谷口被告には犯罪は成立しない」と述べました。
一方、検察側は冒頭陳述で「谷口被告は2019年から去年2月まで4回にわたり、高橋被告の知人の会社の口座に金を振込入金した」と指摘しました。
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