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【総理に爆発物】男のリュック押収も中身確認できず 黙秘も関係か(2023年4月17日)
岸田総理大臣が遊説中に襲撃された事件について、容疑者の供述など新たな情報は入ってきているのでしょうか。和歌山西警察署前から報告です。
(宮本華記者報告)
木村容疑者は警察の調べに対し、逮捕初日から「弁護士が来てからお話しします」と話して以降、ずっと黙秘を続けていて、雑談にも応じていないということです。
警察は現場から木村容疑者のリュックを押収しましたが、今も中身を確認できていないといいます。なぜかというと、中に爆発物が入っている可能性があるからだということです。
ある捜査関係者は、リュックをなかなか開けられないのも黙秘が関係していて、「木村容疑者が中身について話をしない限り、なかなか開けられない」と、もどかしそうに話をしていました。
警察は木村容疑者が爆発物を自分で作った可能性があるとみて捜査を続けていますが、どのような過程で爆発物が作られ、そしてなぜ総理の演説の現場にそれが投げ込まれたのか、事件の全容解明には容疑者の供述が鍵となりそうです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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