- イギリス政府 16歳未満のSNS利用禁止を検討か(2023年12月15日)
- 「今ぶつかったよね」親子でドライブ中の車に“当て逃げ”被害に… ドライブレコーダーが、接触から逃走までの一部始終をとらえていた!|TBS NEWS DIG #shorts
- 【きょうは何の日】『御用の日』車で店に突っ込み携帯電話を奪って逃走 などニュースまとめライブ【5月8日】(日テレNEWS LIVE)
- 【速報】「東京での信頼関係崩れた」公明党“自民党との東京での協力関係解消”決定 自民候補者に推薦出さず|TBS NEWS DIG
- 【速報】ミャンマーで拘束された日本人ジャーナリストが刑法違反などの疑いで訴追(2022年8月4日)
- EU意思決定加盟国全会一致見直しも駐日大使インタビュー(2023年7月9日)
G7環境相会合閉幕 化石燃料「段階的削減」で合意(2023年4月17日)
G7気候・エネルギー・環境相会合は、石炭火力の廃止時期を明記せず「段階的に削減」とする共同声明を採択して閉幕しました。
西村経産大臣:「多様な道筋のもとで、共通のゴールを目指すということ」
石炭を巡っては、欧米が共同声明に廃止時期を盛り込むよう求めていましたが、石炭に依存する日本が強く反対したため「段階的削減」にとどまりました。
一方、“原子力の重要性”も掲げられ、次世代原発の建設などが盛り込まれました。
経産省幹部は「日本の原発政策が世界のお墨付きを得た」と満足気です。
ただ、脱原発を完了したばかりドイツが反対したため、主語を「私たち」ではなく「原発利用国」に限定していて、厳密にはG7全体では合意できていません。
各国の事情への配慮で脱炭素へのプロセスは「多様な道筋」という表現にとどまり、今後に課題を残しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く