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先月より長時間・広範囲の恐れ・・・東京都心“警報級大雪”に警戒(2022年2月10日)
先月の大雪より長時間、広範囲にわたって降る恐れがあります。
■東京都心“警報級大雪”の恐れ
気象庁 気象監視・警報センター 足立勇士所長:「気温が予想よりも低くなった場合には、東京23区をはじめ、関東地方南部の平野部でも“警報級”の大雪となる可能性があります」
9日、気象庁は緊急会見を開き、大雪による大規模かつ長時間の交通障害に警戒を呼び掛けました。
先月の大雪と比べ、今回は関東のより広い範囲に、長時間降り続く可能性があるほか、湿った雪になるため、着雪による倒木や停電に注意が必要で、路面状況もより悪化するとみられています。
■企業の対応「コロナ禍災いも・・・」
企業も大雪への対応に頭を悩ませていました。
明治安田生命では9日、大雪の予報を受けて、10日の出社をどうするかなど会議が行われていました。
明治安田生命総務部・松田裕之部長:「やむを得ず出社した職員にも、降雪状況とか積雪状況によっては、なるべく早く帰すとか、台風の時と同じ考え方で良いと思う。『早退』(扱い)にならないように、特別取り扱いにするんだろうけれど、そこは人事に仁義を切ったり・・・」
すでに出社率を6割ほどに抑えていますが、10日はさらにその半分ほどが、在宅勤務になる見込みだといいます。
明治安田生命総務部・松田裕之部長:「コロナ禍は災いではありますけれど、テレワークの環境がずいぶんと進展しましたので、それくらい(の出社率)でも、十分に業務は継続できる」
(「グッド!モーニング」2022年2月10日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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