- 親のしくじり見てきた犯罪心理学者の出口保行さんが質問に答えます久保田智子のSHARE20切り抜き動画
- 【西成あいりん地区】ホームレス人生からのやり直し…つまずきと、あきらめと、絶望と、でも「底辺から抜け出したい」を支援する(2019年2月5日)
- 上野・貴金属強盗事件の指示役か 新たに20歳の男逮捕(2023年6月7日)
- 【もう限界】「子持ち様が頻繁に休んでずるい」子育て理由の休暇・早退で独身者にしわ寄せ?職場での”不公平感”解消のカギは
- 【ライブ】最新ニュース:名古屋高速バス炎上9人死傷 分離帯に衝突し横転か/渋谷母娘刺傷 逮捕の少女「刃物は自宅から」 など(日テレNEWS LIVE)
- 安倍元首相銃撃から2週間 奈良地検 山上徹也容疑者を鑑定留置へ 精神鑑定の結果で起訴するか判断か
G7エネ大臣会合 石炭火力発電の廃止時期を巡り日本と欧米が対立(2023年4月15日)
G7(主要7カ国)広島サミットに先駆けた第1弾の閣僚会合、気候・エネルギー・環境相会合が札幌市で開幕しました。石炭火力発電の廃止時期を巡り、議長国の日本と欧米が対立しています。
西村康稔経産大臣:「再生可能エネルギー、省エネルギー、原子力、水素アンモニア、CCUS(分離した二酸化炭素の利用)など脱炭素化に資する幅広い技術を活用し、選択肢を最大限確保することが重要と考えています」
石炭火力を巡っては、欧米各国が共同声明に「廃止時期」を盛り込むよう強く求めています。
しかし、電力の30%以上を石炭に頼っている日本としては、これまで通り「段階的削減」にとどめたい考えで、CO2を出さない水素やアンモニアを混ぜて発電する「混焼」技術の活用を盛り込む方向で調整しています。
また、脱炭素化とエネルギーの安定供給を目指すなかで、「原発の重要性」や福島第一原発の処理水放出などについて合意できるかも焦点となっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く