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独仏ポーランド 「ヨーロッパでの戦争回避」のため連携して対話を
ウクライナ情勢が緊迫する中、ドイツ、フランス、ポーランドの首脳が8日、ベルリンで会談し、連携して対話による緊張緩和を目指すことで一致しました。
8日夜、ドイツのショルツ首相とフランスのマクロン大統領、ポーランドのドゥダ大統領がベルリンで会談しました。
会談を前にショルツ氏は「共通の目的は、ヨーロッパでの戦争を防ぐことだ」と強調。ドゥダ氏は「今の状況は1989年以来の困難な状況だ」と危機感を示しました。
会談後には3国の宣言が発表され、ロシアに対して、「緊張を緩和し、ヨーロッパ大陸の安全保障に関する実質的な対話を行うよう要請する」、また、「軍事侵略は多大な結果と高い代償を伴うことを強調する」としています。
ウクライナ情勢を巡っては、マクロン氏が7日にロシアのプーチン大統領、8日はウクライナのゼレンスキー大統領と会談。またショルツ氏も14日にウクライナ、15日はロシアを訪問する予定で緊張緩和に向けた外交努力が進められています。
(10日01:16)
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