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【解説】陸自ヘリ事故 深い海域まで潜る「飽和潜水」開始 捜索で期待できることは
今月6日に沖縄県宮古島で消息をたった陸上自衛隊のヘリコプターについて、13日、レーダーから消失した地点に近い伊良部島の沖合で、ヘリの機体とみられるものが発見されました。その機体と共に、搭乗員の可能性がある3人から4人の姿が確認されています。ヘリの機体とみられるものが発見された場所からは、6日に機体のドアや壁の一部も見つかっています。
そして、14日午後には潜水士によって、深い海域まで潜る「飽和潜水」と呼ばれる捜索が始まったということです。
事故当時の状況について考えられることや、原因を究明するための今後のポイントなど、元陸上自衛隊のヘリパイロットでヘリコプターの運用に詳しい磯部晃一さんに聞きました。
(2023年4月14日放送「news every.」より)
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