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北朝鮮のミサイル「新型固体燃料のICBM」の可能性(2023年4月14日)
13日、北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて、防衛省は自民党の会議で新型の固体燃料を使ったICBM=大陸間弾道ミサイルの可能性があるという見方を示しました。
会議の中で防衛省の担当者は、今回のミサイルについて新型の固体燃料を使ったICBMの可能性があると説明しました。
ミサイルがレーダーから消失した理由については、高い高度で発射され、追跡する中で把握が困難になったという見方を示しました。
また、北海道周辺にミサイルが落下する可能性があるとしてJアラートを出した25分後に情報を訂正した政府の対応を巡り、出席した議員からは「訂正という言葉よりもっと適切な表現がいいのではないか」などの意見が出ました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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