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日暮里・舎人ライナー 4時間ストップ 帰宅ラッシュ直撃 106本運休 約1.6万人影響(2023年4月12日)
11日、東京・荒川区の日暮里駅前にできた長蛇の列。
男性:「(舎人)ライナーに乗って帰るんだけど、動かないからしょうがない。1時間くらい待っている」
女性:「(Q.バスに並んでいる?)そうですね、並んでいます」「(Q.電車は諦めて?)運転再開が9時なので、さすがに…」
11日午後1時半すぎ、日暮里・舎人ライナーで車両に電気を送る架線の一部がたわんでいるのを点検中の作業員が発見しました。
この影響で午後2時ごろから全線で運転を見合わせ、日暮里駅前は、沿線への交通手段が少ないことから、振り替え輸送のバスに乗るための人で大混雑となりました。
午後6時すぎ、日暮里・舎人ライナーの運転見合わせが続いていましたが、運転再開が見込まれるということで、バス停に並んでいた長蛇の列の人たちが駅のほうへと戻っていく姿が見られます。
当初、午後9時ごろの運転再開を見込んでいましたが、午後6時すぎに再開。106本が運休し、およそ1万6000人に影響が出ました。
東京都交通局は、架線の一部がたわんだ理由について、“朝と昼の寒暖差が原因ではないか”とみています。
(「グッド!モーニング」2023年4月12日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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