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ダライ・ラマ14世 少年に自らの舌を吸うよう促す映像拡散で謝罪「後悔している」(2023年4月11日)
チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が少年に口づけをしたうえで自らの舌を吸うよう促す映像がSNS上で拡散し、ダライ・ラマ側が謝罪しました。
インドに亡命中のダライ・ラマ14世が2月に行われた公式行事で、抱擁を求めた少年に口づけしたうえで、自らの舌を吸うよう促す様子を映した映像がSNS上で拡散しました。
批判の声が強まっていることを受け、ダライ・ラマの事務所は10日、「少年とその家族、そして世界中の友人を傷付けた可能性がありおわびしたい」という声明を発表し、謝罪しました。
声明では「ダライ・ラマは面会に来た人々を無邪気な遊び心でからかうことがよくある。彼はこの件を後悔している」とも釈明しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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