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5月からのサクランボ狩りシーズンに向けて!人工授粉作業がピーク 佐藤錦など11種類 滋賀・竜王
滋賀県竜王町の観光農園では、サクランボの白い花が満開となり、「人工授粉」の作業がピークを迎えています。
滋賀県竜王町のさくらんぼ園では、佐藤錦や紅さやか、紅秀峰など11種類、約240本のサクランボの木が栽培され、白い花が満開を迎えています。
晴天の下、「毛ばたき」という道具を使い、農家が慣れた手つきで、花から花へ花粉をつけていきます。この人工授粉は毎年、七分咲きの頃から行われていて、今年は、どの木も例年より1週間ほど開花が早く、今が最盛期です。作業は来週前半まで続き、サクランボ狩りは、来月20日頃からオープンする予定だということです。
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