- 米国務長官 民間人被害「あまりにも多い」 イスラエルに被害抑制を促す(2024年1月10日)
- 自民・薗浦健太郎議員の事務所に離党手続きの書類届け済み 「議員辞職避けられず」党内の見方強まる|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『中国に関するニュース』 江沢民元国家主席の追悼大会/習近平氏、抗議デモに「主に学生がいら立ちを募らせている」など(日テレNEWSLIVE)
- “スマホは使えません” 不便だけど人気の宿に潜入!スマホを置いて『デジタルデトックス』何もしない贅沢を堪能【ミヤネ屋】
- 【山奥の絶景】極上の秘湯求め海外からも 「自然のまま守る」湯守の苦労(2022年12月21日)
- 【速報】和歌山県「記録的短時間大雨情報」連続で発表
歌手・伍代夏子さんが特殊詐欺被害の防止を呼びかけ 警視庁杉並署(2023年4月7日)
東京・杉並区の阿佐ケ谷駅前で、演歌歌手の伍代夏子さんが相次ぐ特殊詐欺の被害防止を呼び掛けました。
伍代夏子さん:「地域、町ぐるみで特殊詐欺被害に遭わないように皆で力を合わせて対抗していくしかないと思います」
警視庁杉並署が実施した特殊詐欺の被害防止キャンペーンに演歌歌手の伍代夏子さんが参加して被害防止を呼び掛けました。
「サポート詐欺」と呼ばれるパソコンの画面上に「ウイルス感染」などと嘘の警告を表示して「かけ子」につながる電話番号に誘導し、電子マネーでお金をだまし取る手口が増えていることを受けて、阿佐ケ谷駅のコンビニでは詐欺かどうかを判断するチェックリストが記載された封筒が配られました。
今後、杉並署の管内のすべてのコンビニで電子マネーを購入した際、この封筒も手渡されるということです。
杉並署の管内では今年に入って11件の特殊詐欺が発生し、合わせて2000万円ほどの被害が出ていて、在宅中でも自宅の固定電話を留守番電話にするなどの対策を呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く