“卵じゃない卵” 独自技術で“ふわとろ”再現 常温で長期保存OK…eggモデルが試食(2023年4月5日)

“卵じゃない卵” 独自技術で“ふわとろ”再現 常温で長期保存OK…eggモデルが試食(2023年4月5日)

“卵じゃない卵” 独自技術で“ふわとろ”再現 常温で長期保存OK…eggモデルが試食(2023年4月5日)

 その見た目は、ふわふわとろとろ。おいしそうなスクランブルエッグにしか見えませんが、卵は一切使っていません。

 開発したのは、大手食品メーカー「カゴメ」と植物由来の食品を手掛ける「TWO」。ニンジンや白いんげん豆を原料にした独自の技術が用いられました。

 スクランブルエッグとしてだけでなく、オムライスや親子丼などに使うことができ、常温で長期保存が可能なのも特徴です。

 となると気になるのは、そのお味。4日、都内では「卵」に引っ掛けてギャル雑誌「egg」のモデルによる試食イベントが開かれました。

 eggモデル みりちゃむさん(20):「卵も半熟感だし、本当においしいでしかない」

 商品は130グラム入っていて、1つ398円で、4日発売されました。

(「グッド!モーニング」2023年4月5日放送分より)
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