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米上空の気球で通信傍受し中国へリアルタイム送信…米メディア(2023年4月4日)
1月から2月にアメリカ本土上空を飛行した中国の気球について、軍事基地からの通信を傍受し、リアルタイムで中国に送信していたとアメリカメディアが伝えました。
アメリカのNBCテレビは3日、政府高官の話として、アメリカ軍に撃墜された中国の気球が、複数のアメリカ軍基地から兵器システムが発する信号や関係者らの通信を傍受し、リアルタイムで中国本土に送信していたと報じました。
気球は基地の上空を8の字を描くように何度も飛行して情報を集めていたということです。
国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官は、「アメリカは気球の『情報を収集する能力』を制限する措置を講じた」と述べるにとどめています。実際に中国が情報を集めていたかどうかの言及は避けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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