【絶対な人生はない】アイドル卒業後に乳がんが発覚…乳房を全摘出し『ステージ3A』と診断 SKE48元メンバー・矢方美紀さんが語る「がんと闘病の日々」(2021年12月7日)

【絶対な人生はない】アイドル卒業後に乳がんが発覚…乳房を全摘出し『ステージ3A』と診断 SKE48元メンバー・矢方美紀さんが語る「がんと闘病の日々」(2021年12月7日)

【絶対な人生はない】アイドル卒業後に乳がんが発覚…乳房を全摘出し『ステージ3A』と診断 SKE48元メンバー・矢方美紀さんが語る「がんと闘病の日々」(2021年12月7日)

「失った左胸は『あの時がんばった証』」。乳がんで『ステージ3A』と診断された矢方さんは左の乳房を全摘しながら乳房の再建手術はしませんでした。病と向き合う人生とは?
今、日本人女性の9人に1人が罹患すると言われている「乳がん」。そのうち35歳以下で病気がわかる若年性の乳がんは2.7%だということです。20代・30代でがんを経験すると、仕事や結婚出産などで大きな影響が出ると言われています。25歳の時に乳がんがわかり病気を公表したアイドルグループ『SKE48』の元メンバー・矢方美紀さん(29)が、取材班に自身の闘病の日々ついて話をしてくれました。
(2021年12月7日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『コダワリ』より)

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