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【4月13日(木)】近畿で広く黄砂観測!13日(木)も晴れるが影響が残りそう【近畿地方】
4月12日(水)の関西は、2年ぶりに黄砂が広い範囲で観測されています。気象台の発表によりますと、大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・徳島県で黄砂の飛来が確認されており、特に京都と彦根では視程(水平の見通し距離)が7kmと、見通しがやや悪くなっています。
13日(木)は高気圧に覆われて穏やかに晴れますが、黄砂の影響が残るでしょう。日中は次第に薄くなってくる見込みですが、洗濯物の外干しなどは控えたほうが良さそうです。
朝は冷え込みが強まり、予想最低気温は大阪でひとケタの8℃、内陸は市街地でも5℃前後まで下がるでしょう。暖かかった前日の朝と比べて大幅に低くなりますので、寝冷えに注意してください。日中の最高気温は20℃~22℃くらいまで上がる所が多くなりそうです。
この先、14日(金)は日中晴れますが、夜は雨の降りだす可能性があります。15日(土)にかけて雨や風が強まり、荒れた天気になるおそれがあります。また、土曜日の雨のあとは、再び西日本に黄砂が飛来する可能性があるため、最新の情報にお気を付けください。
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