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自公トップ会談 参院選での連携確認も「相互推薦」めぐり溝埋まらず(2022年2月8日)
公明党の山口代表は岸田総理大臣と会談し、夏の参議院選挙における自公の連携を確認しました。一方、調整が難航している相互推薦を巡っては、具体的な進展は見られませんでした。
公明党・山口代表:「連立政権の合意をしっかりと実現していくことが、お互いの務めである、責任であるということをしっかりと確認致しました」「(Q.相互推薦ない前提で変わりないか?)それはもう繰り返し述べてきた通りでありますので、変わりません」
相互推薦を巡っては、公明党が自民党に対し、昨年末までに対応を求めましたが、自民党内での手続きに時間がかかっていることなどから調整が難航しています。
山口代表は「自力で勝つ前提でやる」と述べるなど、相互推薦に否定的な見解を示しています。
ある公明党幹部は「もう交渉の余地は全くない」と突き放していて、両党の間に溝が深まっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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