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養殖ワカメに「色落ち」広がり減産の恐れ 宮城・気仙沼(2023年4月3日)
宮城県気仙沼市で養殖ワカメが生育不良で本来の色にならず、収穫量が大幅に減る恐れが出ています。周辺の海では、水温が平年より3℃近く上がっています。
生育不良となっているのは、気仙沼で養殖されているワカメで、先月上旬から、本来の褐色にならない「色落ち」という現象が見られるようになりました。
ワカメ生産者・藤田純一さん:「3月5日あたりから外洋収穫が始まったんが、1週間ぐらいしたら色さめが始まって、ひどいワカメになっていました」
また、生育の遅れも深刻で収穫量が大幅に減る懸念が出ています。
気仙沼水産試験場では、「周辺の海水温が平年より3℃近く上がっていることが栄養不足を招き、生育不良につながっている可能性がある」と指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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