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米独首脳会談 ロシア侵攻なら厳しい制裁で一致(2022年2月8日)
アメリカのバイデン大統領はウクライナ情勢を巡り、ドイツのショルツ首相と直接会談し、ロシアが侵攻した場合に厳しい制裁を課すことで一致したと強調しました。
バイデン大統領:「ロシアがさらにウクライナに侵攻した場合、通常通りではいられないという点で我々は一致している」
首脳会談後の共同会見に臨んだバイデン大統領はこう述べ、具体的な制裁としてドイツとロシアを結ぶ天然ガスのパイプラインの稼働は「あり得ない」と明言しました。
ドイツのショルツ首相はパイプラインの稼働停止に言及しなかったものの、ロシアが侵攻すれば「我々も黙っていない」「必要な措置はすべて取る」と強調し、アメリカと足並みを揃えて厳しい制裁に踏み切る姿勢をアピールしました。
また、両首脳は外交的解決がロシアを含めたすべての関係国にとって最善だとして、ロシアとの対話を続ける考えでも一致したということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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