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“マンモス肉”DNA情報使い培養 巨大ミートボール…「食の未来を」香りは“ワニ肉” #shorts
ガラスのケースで覆われ、ナイフとフォークが添えられた人の頭ほどの丸い茶色のかたまり。絶滅したマンモスのDNA情報を使って培養した肉で作られた、巨大なミートボールです。
開発したオーストラリアの企業の創業者は、次のように話します。
「VOW」の創設者:「食の未来の可能性で、皆をワクワクさせたい。それがマンモス(ミートボール)だと考えたんです」
気候変動対策の必要性を訴える目的で、絶滅した動物の象徴・マンモスを選んだといいます。
肝心のお味はというと…。残念ながら、現時点では安全検査を経ていないため、まだ食べることはできませんが、香りはワニの肉のようだということです。
(「グッド!モーニング」2023年3月30日放送分より)/a>



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