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トランプ氏 起訴なら「死と破壊」招く 捜査をけん制(2023年3月25日)
アメリカのトランプ前大統領は不倫をもみ消すために支払ったとされる口止め料を巡り、自身が起訴されれば「死と破壊」を招くと牽制(けんせい)しました。
トランプ氏を巡っては、ポルノ女優に対して「不倫口止め料」を支払い、不正に会計処理した容疑で捜査が進められています。
この捜査に対してトランプ氏は24日、自身のSNSで「冤罪(えんざい)で生じうる死と破壊は我が国にとって破滅的なものになると知っているのに。誰が何のためにそんなことをするのか?」などと強い言葉を並べて牽制しました。
トランプ氏のこうした言動について、下院民主党のトップは「議会議事堂乱入事件の教訓を学んでいない」と厳しく非難したうえで、「このままでは誰かが殺されてしまう」と危機感を募らせています。
また、CNBCは捜査の担当検事の事務所に不審な白い粉末とともに検事の殺害予告が届いていたと報じ、捜査当局への「脅迫は強まるばかりだ」と指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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