- 【円安】“旬のフルーツ”値上がり スーパー「手頃な値段で売れないのがつらい」
- 「【ノーカット】経団連・十倉会長 記者会見 政府は防衛力強化のため法人税などを増税へ 経済界の反応は? (日テレNEWS LIVE)」
- 【台風8号】伊豆半島の被害 土砂災害警戒で避難指示(2022年8月14日)
- 日光東照宮「千人武者行列」 規模縮小で4年ぶり開催 栃木県|TBS NEWS DIG
- 【ニュースライブ】北朝鮮が弾道ミサイル2発を発射 / ロシアの重要補給路「クリミア橋」で爆発・崩落/ キャリアカーが炎上 東名高速一時通行止め 最新ニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
- ドキュメンタリー映画「ムクウェゲ」東京などで上映始まる
「サル痘」感染者が急増中今年に入り患者55人 厚労省が発疹症状に呼びかけ(2023年3月24日)
大阪府や埼玉県に住む男性4人が「サル痘」に感染していたことが分かりました。国内では今年に入ってから55人の感染が判明していて、患者の報告が増加しています。
厚生労働省などによりますと、大阪府に住む40代の男性は発疹や倦怠(けんたい)感の症状が出たことから20日、医療機関を受診しました。
その後、詳しい検査をした結果、サル痘への感染が確認されました。
他にも大阪府や埼玉県に住む男性3人の感染が新たに分かりました。
4人とも海外への渡航歴はなく、症状は安定しているということです。
国内では去年7月に初めて感染が判明して以降、患者は63人となりました。
このうち55人が今年に入ってからの感染で、厚労省は「諸外国と比べても感染者が増えてきているので、発疹などの症状が出たら早めに保健所に連絡をしてほしい」と呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く