- “トレーラー型”ハンバーガーショップ 移動も再利用も可能(2022年8月31日)
- 「あれ談合してるんですよ」 五輪テスト大会で談合か?電通など家宅捜索 組織委関係者語るさらなる疑惑…「本大会は入札せず受注」|TBS NEWS DIG
- 【速報】救済新法の概要を与野党に提示 マインドコントロール定義せず|TBS NEWS DIG
- 【岸田首相】党役員人事の一任取り付け “統一教会”との関係見直しも指示
- 今夏は厳しい暑さ予想 気象庁「早めの熱中症対策を」|TBS NEWS DIG
- まるでアイドル!?“推し”の動物を支えるファンの力を生かしたい!市税の負担減少へ、天王寺動物園の新しい挑戦【かんさい情報ネット ten.特集】
鳥取の雪山で遭難相次ぐ 大山で男性1人死亡 氷ノ山で男性1人行方不明
鳥取県で遭難が相次いでいます。5日、大山で登山をしていた男性2人が遭難し、このうち1人が死亡しました。また、氷ノ山でも男性1人の行方が分からなくなっています。
鳥取県大山町の大山では、5日、兵庫県から登山をしに来た男性2人が強風のため、8合目付近で動けなくなり、6日朝から警察などが捜索にあたりました。
1人は救助されましたが、神戸市長田区の梶正典さん(50)が、9合目付近に張られたテントの中で意識不明の状態で見つかり、その後、死亡が確認されました。
また、鳥取県若桜町の氷ノ山では、6日、兵庫県の40代の男性1人が、登山届の時間を過ぎても下山せず、7日朝から遭難救助隊などが捜索にあたっています。
5日から6日にかけて山陰地方は冬型の気圧配置が強まり、氷ノ山のスキー場では積雪が2メートルを超えていました。
(07日10:50)
コメントを書く