- 【LIVE】天神祭「奉納花火」2024 3,000発の奉納花火が夜空を彩る「火と水の祭典」初めから終わりまでたっぷりと 7月25日(木)午後7時半頃から
- 「通常とは違うと感じている」志賀町で震度6弱観測 周辺は震度3以下 確認に時間を要し震度情報にも遅れ 気象庁|TBS NEWS DIG
- 100万本の『キバナコスモス』が見ごろを迎える 「気分も晴れやかに」奈良・藤原宮跡
- 【LIVE】バスケ日本代表 AKATSUKI JAPANが羽田に到着(9月4日)
- 「遊ぶ金欲しかった」女子高校生と偽り大学生を脅し暴行 ”美人局”の手口で現金奪った14歳少年逮捕
- 【“偵察気球”】屋久島周辺に飛来か 航空自衛隊が去年1月に確認 分析急ぐ
葛飾区 図書館など休館で職員を保健所業務応援へ
新型コロナの感染者急増で保健所の業務が追いつかない事態を受け、東京・葛飾区では、きょうから、図書館など区立の施設を休館にし、職員を保健所で勤務させる取り組みを始めました。
東京・葛飾区は、きょうから今月末まで、区立のすべての図書館13か所と博物館1か所を休館とします。
休館となる区立施設ではおよそ180人の職員が働いていて、このうち1日およそ20人を交代で保健所に派遣します。
葛飾区によりますと、応援に入った職員は、新型コロナ感染者の情報をデータベースに登録するなどの事務作業を担い、本業の保健師が健康観察などの専門業務に集中できるようにする狙いがあるということです。
葛飾区では、現在の感染者急増に対応するためには、前回の第5波の時よりもさらに倍の人手が必要な状況だということです。
(07日11:14)
コメントを書く