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葛飾区 図書館など休館で職員を保健所業務応援へ
新型コロナの感染者急増で保健所の業務が追いつかない事態を受け、東京・葛飾区では、きょうから、図書館など区立の施設を休館にし、職員を保健所で勤務させる取り組みを始めました。
東京・葛飾区は、きょうから今月末まで、区立のすべての図書館13か所と博物館1か所を休館とします。
休館となる区立施設ではおよそ180人の職員が働いていて、このうち1日およそ20人を交代で保健所に派遣します。
葛飾区によりますと、応援に入った職員は、新型コロナ感染者の情報をデータベースに登録するなどの事務作業を担い、本業の保健師が健康観察などの専門業務に集中できるようにする狙いがあるということです。
葛飾区では、現在の感染者急増に対応するためには、前回の第5波の時よりもさらに倍の人手が必要な状況だということです。
(07日11:14)
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