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2月の消費者物価指数 前年同月比3.1%上昇 「食料」上昇続くも「エネルギー」は低下(2023年3月24日)
総務省が発表した2月の消費者物価指数は、前の年の同じ月に比べ3.1%上昇し、18カ月連続でプラスになったものの、上げ幅は1年1カ月ぶりに縮小しました。
2月の上昇率は、政府の電気・都市ガス料金の負担軽減策による押し下げ効果もあり、先月と比べ1.1ポイント低くなり、去年1月以来1年1カ月ぶりに縮小しました。
費目別にみると、外食など「食料」の上昇が続いている一方、電気代、ガス代、ガソリン、灯油など「エネルギー」が前の年の同じ月と比べて0.7%低下しています。
食料品やエネルギー価格の高騰を巡っては、政府が追加の経済対策を検討しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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