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【強い警戒感】ロシアのウクライナ侵攻“極めて高い” アメリカ高官
アメリカのバイデン政権で安全保障を担当するサリバン大統領補佐官は6日、ロシアがウクライナに侵攻する可能性について、「極めて高い」と述べ、強い警戒感を示しました。
アメリカ・サリバン大統領補佐官「プーチン大統領がウクライナへの攻撃を命じる可能性は極めて高い」
サリバン補佐官は、侵攻の時期について、「早ければ明日かもしれないし、数週間後かもしれない」と述べ、北京オリンピックの期間中もあり得るとの認識も示しました。
また、中国の習近平国家主席がプーチン大統領との会談でロシアを支持する立場を表明したことについて、「ロシアが侵攻し、中国が支持したと見られれば、中国も代償を払うことになる」と強くけん制しました。
こうした中、バイデン大統領は6日、フランスのマクロン大統領と電話会談しました。マクロン大統領は7日にロシアを訪れ、プーチン大統領と会談する予定で、対応を協議したとみられます。(2022年2月7日放送より)
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