- 消費者庁が霊感商法などの対策を巡り初会合 河野消費者担当大臣「消費者庁の枠にとらわれず自由でスピード感ある議論を」|TBS NEWS DIG
- 【お金に関するニュース】「もう生きてるのがしんどい」物価高が「年金生活」を直撃再び働き始めた人も/今、「遠洋漁業の漁師」になりたい若者が急増 など(日テレNEWS LIVE)
- 【再発見】その音に魅せられて…ラジカセ専門店に集う人々『every.特集』
- 「日中韓サミット」の年内実現へ向け26日に協議へ 日中の高官は韓国外相と面会(2023年9月25日)
- “釧路兄弟”が危険!ドリフト走行 近くで祭りも…「目立ちたかった」 #shorts
- 「絞めてと言われ…」虚偽供述か 殺害容疑の男(2022年7月8日)
米イエレン財務長官 金融不安なら預金の全額保護も 米銀行破たん受け不安払しょく狙い(2023年3月22日)
アメリカのイエレン財務長官は今後、金融不安が広がった場合に預金の全額保護という異例の措置を再び行う可能性があると述べました。
イエレン財務長官:「小規模な銀行が預金流出に見舞われ、それが広がるリスクがある場合には(シリコンバレー銀行と)同様の措置が正当化される可能性がある」
イエレン財務長官は21日、最近の金融不安について「状況は安定しつつあり、アメリカの銀行システムは健全性を保っている」と述べました。
また、経営破綻したシリコンバレー銀行などの預金を上限を超えて全額保護したのは、銀行システムを保護するために必要だったとしたうえで今後、小規模な銀行で預金の流出が起きれば、同様の措置を取る可能性があると述べました。
アメリカではシリコンバレー銀行などの破綻を受けて、小規模な銀行から大手銀行に預金を移す動きが出ていて、イエレン長官の発言は金融不安を払拭する狙いがあります。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く