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台湾当局「蔡総統が中米訪問時に米国に立ち寄る」と発表 米下院議長と会談か(2023年3月21日)
台湾当局は蔡英文総統が外遊で中米のグアテマラなどに向かう際に、アメリカに立ち寄ることを正式に発表しました。
台湾当局は21日、蔡英文総統が29日から外遊に出発し、外交関係を維持するグアテマラとベリーズに向かうと発表しました。
その途中、給油のため往路で30日にニューヨーク、復路で来月5日にロサンゼルスをそれぞれ立ち寄るということです。
アメリカ滞在中の具体的な計画は明らかにされていませんが、イギリスのフィナンシャル・タイムズは蔡英文総統がアメリカのマッカーシー下院議長と会談する見通しだと報じています。
これに対し、中国外務省は21日の会見で「『経由する』という台湾の指導者の言葉は偽りで、台湾独立の宣伝が真の目的だ」と反発しました。
一方、同じタイミングで馬英九前総統が中国本土入りすることについて、台湾当局は「本質的に異なり、台湾は民主主義を通じて世界とつながる」と応じています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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