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新「FOIP」推進計画を表明 岸田総理が国際社会に協調を呼びかけ(2023年3月20日)
岸田総理大臣は訪問中のインドで「法の支配」をはじめとしたルールに基づく国際秩序を確保することを目指す「自由で開かれたインド太平洋」構想を推進するための新しい計画を発表しました
岸田総理大臣:「我々が再確認し、共有していくべき点は、FOIPの考え方の根底には『自由』と『法の支配』の擁護があるということ、誰も排除しない、陣営作りをしない、価値観を押し付けないということです」
岸田総理が表明した新しい計画では、気候変動やサイバーセキュリティー、安全保障などの分野で各国との協力を強化していくことを打ち出しました。
さらに今後、ODA(政府開発援助)を拡充し、途上国や新興国のインフラ整備のため、2030年までに官民で750億ドル以上の資金を投入することを表明しました。
インフラ整備を巡っては、中国の支援を受けた国が多額の債務を抱える「債務のわな」が問題視されていて、岸田総理としてはアプローチの違いを強調した格好です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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