- 東日本大震災から12年の「午後2時46分」 宮城・福島・岩手から“鎮魂の祈り”(2023年3月11日)
- コロナ禍で都庁「入都式」 代表4人以外1387人はオンライン参加(2022年4月1日)
- 【速報】広域強盗関連 渡辺容疑者と小島容疑者 比→日移送中の機内で逮捕される 4人全員の逮捕完了し“ルフィ”特定目指す|TBS NEWS DIG
- 台湾総統選「野党統一候補」いまだ結論出ず異例の事態に 渦中の柯氏は「台湾は奇跡の島、まだ2日ある」|TBS NEWS DIG
- 【大雨警戒】北日本…大雨は“警報級”にも 台風は13日東日本接近のおそれ
- 【節分の日】成田山新勝寺で恒例の豆まき 3年ぶりに特設舞台も#shorts
藤井聡太 最年少「六冠」 七冠に向け来月から名人戦(2023年3月20日)
将棋の藤井聡太竜王(20)が棋王戦に勝利し、史上最年少で「六冠」を達成しました。来月に開幕する名人戦で「七冠」に挑みます。
藤井聡太“新”棋王(20):「獲得できたという実感がそれほどあるというわけではないんですけど、本当に大変な将棋ばっかりだったんですけど、結果を残すことができたというのは非常にうれしく思っています」
棋王戦五番勝負の第4局は、132手で渡辺明棋王(38)が投了し、藤井竜王がタイトルを獲得しました。
六冠となるのは、1994年の羽生善治九段以来、29年ぶり2人目の快挙で、史上最年少での達成となります。
残る8大タイトルの1つ「名人」の獲得に向け、来月5日から渡辺名人との七番勝負に挑みます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く