「亡くなる2日前は元気だと話していたのに」手首に鬱血も搬送されず拘束後に死亡…ネパール人男性の遺族が訴えた裁判で都に賠償命令【news23】|TBS NEWS DIG

「亡くなる2日前は元気だと話していたのに」手首に鬱血も搬送されず拘束後に死亡…ネパール人男性の遺族が訴えた裁判で都に賠償命令【news23】|TBS NEWS DIG

「亡くなる2日前は元気だと話していたのに」手首に鬱血も搬送されず拘束後に死亡…ネパール人男性の遺族が訴えた裁判で都に賠償命令【news23】|TBS NEWS DIG

ネパール国籍のシン・アルジュン・バハドゥールさん(当時39歳)は2017年、警視庁新宿警察署に留置中に「戒具」と呼ばれるベルト型の手錠などで拘束され、その後死亡しました。当時、留置担当官はアルジュンさんの手首の鬱血を認識していましたが、アルジュンさんは搬送されませんでした。遺族は「戒具による不当な拘束だ」などとして、国と東京都に損害賠償を求めて提訴。東京地裁は都に対し、約100万円の支払いを命じました。

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