- 「万博の名前出しても職人集まらない」参加国の本音…大阪万博の開幕まで516日(2023年11月14日)
- マクロン氏再選が焦点 フランス大統領選1回目の投票始まる
- 【24時間LIVE配信】「餃子の王将」社長の遺族が手記/安倍元首相銃撃現場のガードレール撤去へ/カピバラがゆず湯でほっこり/【解説】危機的状況にある日本の防衛/ほか【随時更新】
- 【期待】水際対策緩和に加え「全国旅行支援」もスタートへ 旅行会社などからは戸惑いの声も
- “置き配”サンマ30匹盗んだ疑い 他の高級食材に目もくれず!?(2022年11月30日)
- オミクロン株 京都で感染経路不明の男女3人を確認 市中感染か 京都府知事(2021年12月24日)
「小さな火で世界を明るく」五輪開会式演出のチャン・イーモウ監督が会見(2022年2月5日)
北京オリンピック開会式の演出総監督を務めた張芸謀氏が演出に込めた思いについて語りました。
会見のなかで、張氏は「コロナ禍のなか、準備に苦労したが、参加した人たちの努力で素晴らしいものとなった。チームには100点を送りたい」と述べました。
また、雪の結晶をかたどった聖火台の演出について「小さな火で世界を明るく照らすというメッセージを示したかった。今回のオリンピックの象徴になるだろう」と話しました。
LED(発光ダイオード)やプロジェクションマッピングなどの最新のテクノロジー技術と中国文化を融合させた演出には、選手や観客からも賞賛の声が上がりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く