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モスクワの防衛態勢、着々と… 侵攻長期化の中「首都攻撃」に危機感(2023年3月16日)
ロシアによるウクライナへの侵攻が長期化するなか、ロシア国内では首都モスクワへの攻撃に備えるとみられる動きが広がっています。
ロシア、プーチン大統領:「神聖で大切なものを守るのです!」
観衆を前に演説するプーチン大統領。しかし、その会場を見下ろす丘には防空ミサイルシステムが設置されています。工事は演説の数日前から始められ、演説の後は撤去されていました。
今年に入り、モスクワ市内に防空ミサイルシステムが次々と設置されています。「首都が攻撃される」という危機感は本物のようです。
2月28日、モスクワからわずか100キロの村でドローンが墜落。現場は、モスクワ市内にガスを供給する国営「ガスプロム」のガス圧縮施設の目の前でした。
当局は攻撃を未然に防いだと発表。ドローンは800キロ飛行できるウクライナ製のものだったとしています。
ただ、誰が、どこから飛ばしたのか。詳細は今もほとんど報じられていません。
この町の少年は…。
地元の少年:「誰も怖がっていないよ。ただ、老人たちは怖がっている。危険だから。ガス施設が爆発したら大変なことになる」
モスクワ川沿いでも、去年末から100ヘクタールの林が急に伐採されました。
独立系メディアは国防省による首都防衛の準備だと指摘。近隣住民の間では不安が広がり、SNSで状況を確認しあっているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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