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北朝鮮ミサイルで政府 被害なしも更なる挑発に警戒(2023年3月14日)
北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、浜田防衛大臣は日本の領域やEEZ=排他的経済水域への飛来、また被害については確認されていないと発表しました。
浜田防衛大臣:「我が国の領域や排他的経済水域への弾道ミサイルの飛来は確認されておらず、また関係機関からの被害報告等の情報は確認されておりません」
浜田大臣は引き続き、アメリカ・韓国などとも緊密に連携しながら、必要な情報収集や分析を行うほか、警戒監視に全力を挙げると強調しました。
松野官房長官は「北朝鮮が今後、各種ミサイルの発射や核実験の実施を含めさらなる挑発行為に出る可能性はある」と述べ、平和と安全の確保に万全を期す考えを示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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