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東部バフムトで激戦「ロシア兵1100人以上を殺害」ゼレンスキー大統領(2023年3月13日)
ウクライナ東部の要衝・バフムトでは、ロシア軍が中心部に向けて攻勢を強めていますが、徹底抗戦のウクライナ側との間で激しい攻防が行なわれています。
ウクライナのゼレンスキー大統領は12日、自身のSNSに「この1週間足らずの間にバフムトでロシア兵1100人以上を殺害した」ことを明らかにし、「ロシアの取返しのつかない損失」だと強調しました。
ロシア軍がバフムトの東部を制圧した後、ウクライナ側は町の中心部を守る強固な防衛線を敷いているとみられ、ロシア側は激しい戦闘で多くの犠牲者を出しているとみられます。
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者・プリゴジン氏は自身のSNSで「中心部に近付けば近付くほど戦闘は激しく、より多くの戦車が現れる」と述べ、苦戦していことを明らかにしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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