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岸田総理「“原発災害”の復興に全力」(2023年3月11日)
福島県で行われた東日本大震災の追悼復興祈念式で、岸田総理大臣は国が前面に立ち、これからも原子力災害からの復興を進めると決意を述べました。
岸田総理大臣:「原子力災害からの復興に向けては中長期的な対応が必要です。引き続き国が前面に立って、復興の前提となる東京電力福島第一原子力発電所の安全かつ着実な廃炉とともに、帰還に向けた生活環境の整備や産業・生業の再生支援を進めます」
岸田総理は、震災から12年が経ち、「地震・津波被災地域の復興は着実に進展している」と強調しました。
一方で、原子力災害からの復興については中長期的な対応が必要だとして、福島第一原発の廃炉や帰還に向けた環境整備などを引き続き進め、復興・再生に全力を尽くすと述べました。
また、式後には記者団に対して、福島第一原発の処理水を海洋放出する政府方針について「先送りできない課題だ」と理解を求めました。
放出時期は今年の春から夏を見込むと改めて説明し、「『関係者の理解なしにはいかなる処分も行わない』という方針を順守する」と強調しました。
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